下記の疑問を抱いてる方へ
プロテインシェイカーってどんなものを選べばいいの?
プロテインシェイカーの選び方が知りたい
最近ではシェイクしやすいボール入りのもの、漏れない工夫がしてあるものなど様々な商品がありますが、形や容量、機能など種類が多くどれを選んでいいのかわからないという方も多いと思います。
Contents
- 1 プロテインに欠かせないシェイカー
- 2 プロテインシェイカーの種類
- 3 ステンレス製プロテインシェイカー
- 4 プロテインシェイカーの選び方
- 5 プロテインシェイカーのおすすめ|ボトルタイプ
- 6 プロテインシェイカーのおすすめ|飲み口タイプ
- 6.1 ブレンダーボトル(BlenderBottle) CLASSIC V2 20oz BBCLV220
- 6.2 ブレンダーボトル(BlenderBottle) RADIAN Stainless Steel 26oz BBRDS26
- 6.3 ブレンダーボトル(BlenderBottle) ProStak 22oz BBPSE22
- 6.4 ブレンダーボトル(BlenderBottle) Pro45 BBPRO45FC
- 6.5 グロング(GronG) プロテインシェイカー
- 6.6 マイプロテイン(MY PROTEIN) ミニシェイカー
- 6.7 ナイキ(NIKE) TR ハイパーチャージ シェイカーボトル
- 6.8 ボディメーカー(BODYMAKER) 電動プロテインシェーカー
- 6.9 シェイクスフィア(ShakeSphere) タンブラー VIEW プロテインシェイカー 700ml
- 6.10 タケヤ(TAKEYA) スパウトタンブラー 0.7L
- 7 プロテインシェイカーのAmazon・楽天市場ランキングをチェック
- 8 まとめ
プロテインに欠かせないシェイカー
なんでプロテインを飲む時はプロテインシェイカーじゃなきゃダメなの?
プロテインシェイカーの必要性につうて紹介するぞ!
現在、多くのメーカーからプロテインシェイカーが販売されており、種類はとても豊富で王道なプロテインシェイカーからサプリが入れられるケースがついたもの、ブレンダーボールがついているのも、電動式なものなど様々な商品が販売されています。
現在、販売されているプロテインシェイカーの種類を紹介します。
プロテインシェイカーの種類
王道なプロテインシェイカー
主な特徴
- 飲み口が広い。
- 容器の容量が 300ml〜500mlと選択肢が広がる。
飲み口が狭いタイプのプロテインシェイカー(ブレンダーボール付き)
こちらのタイプのシェイカーは飲み口が狭いくなっているシェイカーとなります。
主な特徴
- 飲み口が狭いのでプロテインを飲みやすい。
- ブレンダーボールがあるとプロテインがダマになりにくい。
- メーカーによっては600ml以上の容器もある。
ジャーとサプリメントケース付きプロテインシェイカー
主な特徴
- サプリメントを入れられる容器がついている。
- ジャーには粉末なども入れられる。
電動プロテインシェカー
主な特徴
- 自分でシェイクする手間が省ける。
- プロテインが溶け残りする事がない。
- 電動でシェイクすることによりプロテインがまろやかに仕上がる。
ステンレス製プロテインシェイカー
主な特徴
- プラスチック製より頑丈な作り。
- プラスチックボトルのような嫌な匂いもなし。
- 丈夫な蓋付きのため液漏れの心配なし。
以上が現在販売されている、プロテインシェカーの種類となります。
プロテインシェイカーの選び方
ここからはどんなプロテインシェイカーを購入すれば良いのか迷っている方へプロテインシェイカーを選ぶポイントについて紹介していきます!
ぜひ、参考にして頂ければと思います!
丸みのある形状で、中央に凹みがあると持ちやすい
広口タイプは太めのボトルが多く、持ちやすいよう工夫されています。
今回の検証で持ちやすさをチェックしたところ、丸みのある形状の商品が高い評価を得ました。そのなかでもとくに「指と手のひらにフィットする」とモニターから好評だったのが、丸い形状に加えて中央に凹みのある商品。
一方、丸みや凹みがない形状だと手のひらが疲れてしまうモニターがいたので、手が小さい人や握力に自信がない人は避けたほうがよいでしょう。
容量500mL程度や、山型のフタならダマなく溶かしやすい
ダマなく溶かすには、シェイカー内のプロテインと水の混ぜられる空間を広めにとるのがポイントです。
プロテインを作るために必要な水の量は150〜200mL、そこにプロテインパウダーが20〜30gほど加わるので、プロテインシェイカーは500mL程度あるとベスト。1Lを超えると、きれいに混ざらないこともあるので注意が必要です。
また今回の検証では、容量が300mL以下の商品でも、山型のフタであればフタのぶん混ぜられる空間をとれるため、滑らかにプロテインを溶かせることが判明。コンパクトなものが欲しい人は、フタの形状をチェックしてから購入してくださいね。
厚みのある飲み口だと、口あたりが滑らかで飲みやすい
一見同じような形状をしている細口タイプですが、飲み口の厚みによって飲みやすさが大きく変わります。
飲みやすさの検証をした結果、厚みのある飲み口だと口あたりが滑らかで飲みやすいことがわかりました。中身がドバッと出てくることもないので、適量をスムーズに飲むのに最適な形状といえます。
一方で、飲み口に厚みがないと唇に刺さるような口あたりだったり、ドバッと中身が出てきてしまったりすることも…。本記事のランキングでは飲み口の厚みについて記載しているので、確認してから購入してくださいね。
大容量でも溶かしやすい!金属のバネボールやプラスチックミキサーに注目
細口タイプは容量が1L以上あるものが多く、液体がフタまで届かないことから、かえってきれいに混ざらないことも。大容量のシェイカーは、金属のバネボールやプラスチックミキサーの有無が溶かしやすさを左右します。
検証をした結果、これらが付属していれば、容量が1L以上でも粉っぽさを残さずに溶かせることがわかりました。大容量の細口タイプを購入するなら、金属のバネボールまたはプラスチックミキサーは必須といってよいでしょう。
トレーニング中にBCAAなどワークアウトドリンクを飲む際、作ってからしばらく時間が経つと、粉っぽくなることも。
そんなときに金属のバネボールやプラスチックミキサーがあると、きれいに混ぜ直すことができるので重宝するぞ!
取っ手やサプリメントケース付きだとジム内の持ち運びに便利
細口タイプの付属品として、チェックしておきたいのが取っ手とサプリメントケース。
フタ部分に取っ手またはカラビナがついていれば、移動の多いジム内での持ち運びをスマートにできます。
また、サプリメントケースがついていればプロテインやサプリメントを常備しておけるので、トレーニング後の栄養補給を素早く行えるでしょう。
効率よく栄養補給をするためには、運動中はBCAA、運動後はプロテインなど、サプリメントの飲み分けが大切。
サプリメントケース付きのシェイカーを使えば、摂取タイミングを逃すリスクが減るため便利だぞ!
洗いやすさをチェック
衛生面を考慮して、プロテインシェイカーの洗いやすさもチェックしておきたいポイント。洗いやすいモデルなら、手入れしやすく普段から頻繁に使用するのに便利です。
デザインがシンプルなモノほど、パーツを多く搭載しているモノより洗うのが簡単になります。
また、本体内部を洗いやすいのは口が広いモデル。口が広ければスポンジも入れやすく、スムーズに内部を洗えます。手入れのしやすさをより重視する場合には、食洗機に対応しているかどうかも要チェック。簡単に洗いやすく、熱湯で洗浄したい方にもおすすめです。
一風変わった形状のものはおしゃれな反面、洗いにくいことが多いことが難点。
毎日プロテインを摂取するなら、なるべく洗いやすいものを選んだほうが継続しやすいでしょう。
プロテインシェイカーのおすすめ|ボトルタイプ
ここからはボトルタイプのおすすめプロテインシェイカーを紹介します!
どれも使用しやすく使いやすいのでおすすめです!
明治 ザバスプロテインシェーカー
透明なボトルに「ザバス」のロゴが映えるプロテインシェイカー。スポーツやダイエットを始めたい方におすすめです。
手の小さい方でも持ちやすくシェイクしやすい、ボトルの中央部がへこんだデザインが特徴。容量は500mlなので、不足分のプロテイン補給や、ダイエット時のプロテイン補給に適したサイズです。
フタと本体のみのパーツが少ないシンプルなデザインなので、洗う手間が少ないのも魅力。また、開閉口が広く作られているので、手のひら全体を使って開け閉めしやすく、手の大きな方でもボトルの底までしっかり洗えて衛生的です。50mlごとの目盛りが付いており、計量カップが無くても手軽に希望の容量のプロテインが作れます。
森永製菓 ウイダー プロテインシェーカー
大きめなフタを採用し、手の大きさに関係なく誰でも開閉しやすいのがポイントのプロテインシェイカー。カチッとロック音がして閉まるスクリュー式なので液漏れの心配が少なく、シェイクするのも安心です。
また、飲み口部分が薄く作られており、口当たりが軽いのもポイント。さらに、ボトルの中央部がへこんでおり、手にフィットしやすいデザインです。フタを支えながらシェイクする必要がないため、手が小さい方や、プロテインシェイカーを使い慣れていない方にも適しています。
容量は500mlで、50mlずつの目盛付き。透明ボトルなので中身の確認もしやすく、必要な機能がしっかり揃っています。
FIXIT プロテイン シェイカー
ライトグリーンのロゴとフタがスタイリッシュな、容量300mlのプロテインシェイカーです。小ぶりのサイズ感は、手の小さい方にも持ちやすくシェイクしやすいのが魅力。ジムなどへ持ち運びしたい方や、ダイエット目的として少量で使いたい方におすすめです。
また、ボトルが小ぶりなのでスポンジが底まで届きやすく、洗いやすいのもポイント。さらに、フタがドーム状に広がっているため、シェイクするためのスペースが確保でき、プロテインを混ぜやすいよう工夫されています。
200ml部分までは10mlずつの細かな目盛付きで、少量ずつプロテインを作りたい方にもぴったり。ボトルの背が低いので、食器棚にもしまいやすく保管も便利です
FIXIT ソイプロテイン シェイカー
おしゃれな大豆のイラスト付きで、スタイリッシュにプロテイン補給したい方におすすめのプロテインシェイカーです。細身のボトルは手の小さい方にも持ちやすく、シェイクしやすいデザイン。フタは滑り止めの溝付きで、開閉しやすいのがポイントです。
また、50mlから容量いっぱいの300mlまで10mlごとの目盛り付きなのも便利。水や牛乳を計る手間を省けます。ボトルが透明なので、現在の容量も確認しやすい設計。毎日のプロテイン補給だからこそ、シンプルかつおしゃれも取り入れたい方にぴったりの製品です
DNS ハンディーシェイカー
モチベーションアップにもつながるレッドカラーの、ハンドル付きプロテインシェイカーです。ハンドル部分を指先にかけられるので、手軽に持ち運べて便利。さらに、ハンドル部分を持って開け閉めする仕組みのため、握力の弱い方でも力がかけやすいのもポイントです。
容量は、ボトルタイプのなかでは、やや余裕のある600ml。大きめのサイズのため、プロテイン補給はもちろん、水分補給用としても適しています。フタはしっかり閉まる設計なので、シェイク時に漏れる心配が少ないのも魅力です。
また、広口タイプなので、手が大きい方もスポンジを入れやすいほか、底が曲面で洗いやすいのも特徴。衛生的に使いたい方にもおすすめです。
ゴールドジム(GOLD’S GYM) プロテインシェイカー G0400
人気の高いフィットネスクラブ「ゴールドジム」のロゴが印象的な、オリジナルモデルのプロテインシェイカーです。鮮やかなイエローカラーは、トレーニングへのモチベーションアップにも役立ちます。
容量は400mlでボトルタイプのなかでは小ぶりなので、手軽に持ち運びしたい方や、バッグのスペースに余裕を持たせたい方にもおすすめ。ツイストキャップを採用し、フタがすっきりと薄くスタイリッシュなデザインです。
アルプロン(ALPRON) シェイカー
日本国内プロテインメーカー、アルプロンのプロテインシェイカーです。容量は500mlで、1回分のプロテインが十分に入るサイズ。また、ボトル中央がへこんでいるので手の小さい方でも持ちやすく、滑りにくいのもポイントです。
さらに、フタに幅があるのでしっかりと握ることができ、開閉時に力をかけやすいのも魅力。広口タイプなので、手の大きい方でもボトルの底面までしっかり洗いやすく、清潔さをキ―プするのに役立ちます。シンプルかつ基本性能を兼ね備えた、使い勝手のよい製品です。
プロテインシェイカーのおすすめ|飲み口タイプ
ここからは飲み口タイプのおすすめプロテインシェイカーを紹介します!
どれも使用しやすく使いやすいのでおすすめです!
ブレンダーボトル(BlenderBottle) CLASSIC V2 20oz BBCLV220
特許取得の「ブレンダーボール」を採用し、ダマになりやすいプロテインの溶け残りを防ぐプロテインシェイカー。なめらかに混ぜることに役立つブレンダーボールは、手術などで使われる医療器具と同一グレードのステンレス製です。
そのため、サビや腐食が起こりにくいほか、表面が剝がれたり欠けたりしにくく、安心して使えるよう配慮されています。
飲み口に触れることなく開閉できるため、清潔に使いやすいのもポイントです。また、約600ml入る水分量の目盛は、視認しやすい大き目の表示。オンスとミリリットルどちらも表記してあるため、誰にでもわかりやすいのも魅力です。
ブレンダーボトル(BlenderBottle) RADIAN Stainless Steel 26oz BBRDS26
プロテインシェイカーの結露を防ぎたい方や、保冷効果を求める方におすすめの製品です。ブレンダーボールを採用したブレンダーボトルの、ステンレスバージョン。プロテインのニオイも残りにくく、清潔感に気を付けたい方にも適しています。
フタはツイストロックキャップを採用しているため、密封性が高く、持ち運び中に漏れてしまう心配が少ないのも魅力。ただし、洗う際にハイターなどの塩素系漂白剤を使うと、サビにつながります。また、スポーツドリンクや果汁系のジュースなど酸味のある飲み物も、長時間入れたままにするとサビの原因につながるため避けましょう。
使い方に注意する点はありますが、ステンレス製のブレンダーボトルは冷たく作ったプロテインを持ち運び、冷たいまま飲むことが可能な便利な製品。約760mlと大容量なので、保冷用水筒としても役立ちます。
ブレンダーボトル(BlenderBottle) ProStak 22oz BBPSE22
2種類のジャーとピルトレイが付属しており、プロテインと一緒にサプリメントも携行できるブロテインシェイカーです。ジャーは単体で持ち運べるほか、ボトル本体に取り付けて持ち運ぶことも可能です。
ボトル本体には、オンスとミリリットル両方の目盛りを記載。水や牛乳をどこまで入れればよいのか一目で視認できるのが魅力です。加えて、ブレンダーボールが付いているので、ダマになることなく、なめらかに混ぜられます。
ブレンダーボトル(BlenderBottle) Pro45 BBPRO45FC
容量が1.3Lもある飲み口タイプのブロテインシェイカーです。12ゲージの大きなブレンダーボールが付属しており、プロテインをしっかりかくはんできます。また、底部分が丸く、溶け残しが少ないのも魅力です。
シンプルながらスタイリッシュなデザインを採用しているのもポイント。大容量かつおしゃれなプロテインシェイカーを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
グロング(GronG) プロテインシェイカー
使い勝手に優れた「グロング」のプロテインシェイカーです。カチッと閉まるフタや洗いやすいボトル、見やすい目盛と、使いやすい機能が備えられています。飲み口が薄く作られており、口当たりがよいのもポイント。容量は600mlと、やや余裕のあるサイズも魅力です。
さらに、ボトルは手の小さい方でも握りやすいよう工夫されたデザイン。カラーバリエーションも豊富のため、気分によって色違いで楽しむのもおすすめです。
マイプロテイン(MY PROTEIN) ミニシェイカー
ショートサイズの400ml容量で、飲みたい分だけ作りやすいプロテインシェイカー。独自のブレンドボール付きで、溶け残りにくいよう混ぜられるのもポイントです。
また、食洗機対応なので、洗うのも手間がかかりません。持ち運びもしやすいサイズのため、手軽に使えるプロテインシェイカーを探している方におすすめです。
ナイキ(NIKE) TR ハイパーチャージ シェイカーボトル
ナイキロゴが映える、シンプルでスタイリッシュなデザインが魅力のプロテインシェイカーです。独自のシェイカーを搭載し、プロテインの溶け残りにも配慮しています。細身で、手の小さい方にも握りやすいサイズ。容量は24オンス・約710mlで、しっかりプロテインを補給したい方にもぴったりです。
防臭処理済みのフタを採用しているのもポイント。プロテインのニオイ残りが気になる方にもおすすめです。
ボディメーカー(BODYMAKER) 電動プロテインシェーカー
プロテインの溶け残りを避けたい方におすすめの電動プロテインシェイカーです。ボタンひとつで手軽にシェイクでき、なめらかなプロテインが作れます。
また、飲み口が小さいため、大きく傾けても飲み口からこぼれにくいのもポイント。一方で、短時間で大量に補給したい方にはやや不向きです。洗う際は軽く水洗いした後に、本体に水と洗剤を1滴だけ加えてボタンを押し、シェイクしましょう。手軽に洗えます。
シェイクスフィア(ShakeSphere) タンブラー VIEW プロテインシェイカー 700ml
シェイクスフィア独自のカプセル形状を採用した、飲み口タイプのブロテインシェイカーです。隅にプロテインが詰まりにくく、綺麗にかくはんできます。
本体側面の窓から中身が見えるタイプで、目盛りが付いているのも魅力。水や牛乳などの量が一目で視認できます。また、プロテインだけでなく、スムージーの調理なども可能。手間のかからないプロテインシェイカーを探している方におすすめのアイテムです。
タケヤ(TAKEYA) スパウトタンブラー 0.7L
本体上部の口径が約85mmと広く、プロテインの粉末だけでなく氷などもスムーズに投入できるブロテインシェイカーです。容量はしっかりと入る700ml。一度に大量のプロテインを作りたい方におすすめです。
底面が丸みを帯びているため、かくはんしやすいのが特徴。粉末が残りにくいため、お手入れも簡単に行えます。
プロテインシェイカーとしてだけでなく、保冷ボトルとしても使用できるのがポイント。蓋にはキャリーハンドルが搭載されているため、楽に持ち運べます。屋外でのワークアウトへの携行におすすめのアイテムです。
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まとめ
というわけで今回は以上です。