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Logicool MX MASTER3 レビュー!【一度使用したら手放せない高級マウス】

2020年9月5日

PC作業に欠かせないデバイスといえば「マウス」。皆さんはどんなアイテムを使用していますか?

 

私自身、マウスには元々あまり関心がなく、適当に安いマウスをずっと使用していたのですが、普段の作業効率と生産性を上げる為に色々と調べた結果、Logicool(ロジクール)の「MX MASTER3 」のマウスの評判が良かったので購入してみました。

 

Logicool(ロジクール)の「MX MASTER3 」の値段ですが定価で14000円の高級マウスなのですが、数日使用してみてやはり高級マウスは高いだけあり機能が豊富で一度使用するともう、普通のマウスには戻れないほど使い心地が最高でしたので、ご紹介します。

 

本記事の内容

 

  • MX MASTER 3の製品特徴
  • MX MASTER2SとMX MASTER 3の比較
  • MX MASTER 3のデザインについて
  • MX MASTER 3のドライバー・ソフトウェア
  • MX MASTER 3の良かった点とイマイチな点
  • MX MASTER 3と合わせて使用したいキーボード
  • まとめ

 

MX MASTER 3の製品特徴

では、さっそくMX MASTER 3の特徴を見ていきましょう。

  • 秒間に1000行のスクロールが可能な電磁気超高速スクロールホイール「MagSpeed」搭載。
  • スクロールホイールがラチェット式→フリースピンに自動でシフト
  • Bluetooth/unifying(USB)接続可能でマウス底面のボタンで簡単にスイッチ
  • レーザーセンサーを採用し、4,000dpiまでの高精細トラッキングが可能
  • USB Type-Cでの急速充電に対応し、1分間で3時間使用可能。フル充電では、70日以上の使用が可能に
  • Logicool独自のFLOW機能を搭載し、最高3台のパソコン・OS間をマウスドラッグのみでデータ移動が可能
  • アプリ固有のカスタマイズで、より高速作業が可能に
  • 固有のOSの依存はなし。マルチに対応可能。

 

ここまで機能が詰め込まれているマウスはあまりないと思います。

 

特に、複数台の使い分けのシームレス感はとても素晴らしいです。次に全モデルからバージョンアップしたポイントをチェックしましょう。

 

MX MASTER 2Sからの変更点

前モデル「MX MASTER 2S」と新機種「MX MASTER 3」の主な仕様を比較してみました。スクロールしながら確かめてみてください。

モデル/仕様 サイズ(高さ x 幅 x 奥行き) 重さ ボタン数 スクロールホイール トラッキング方法 トラッキング精度 充電形状 電池寿命 logiocool Flow
MX MASTER 2S 126.0mm×85.7mm×48.4mm 145g ・7個のボタン
・スクロールホイール
・サムホイール
・ジェスチャボタン
Smartshift Wheel 不可視レーザー 4000DPI MicroUSB ・3分の急速充電で最大8時間
・フル充電で最大70日間
非対応
MX MASTER 3 124.9mmx84.3mmx51mm 141g ・7個のボタン
・スクロールホイール
・サムホイール
・ジェスチャボタン
MagSpeed Darkfield 4000DPI USB Type-C ・1分の急速充電で最大3時間
・2時間フル充電で最大70日間
対応

 

さらに追加すると、MX MASTER 2Sがスクロースホイール1回転あたり192カウントの読み取りに対して、 新機種であるMX MASTER 3は360カウントと約倍の細かさで精密にカウントできるようになりました。

 

MX MASTER 3のデザインについて

MX MASTER 3」 は、2017年に発売したハイエンド型マウス 「MX MASTER 2S」 の後継機種。「MX Master 2S」 の人間工学に基づいた手に馴染むフォルムを維持しつつ、より人の手にフィットするようにさらなる形状の改良。そして、ホイールやボタン、センサーなども改良されている。

 

ホイールとボタンが集中する左サイド

これがMX MASTER 3を左サイドからみたところです。横長のホイールの下に、2つの小さなボタンがあり、さらにスカートのようになっている部分(机と接地する部分)にも1つ小さな突起が見えると思います。

 

右手をかぶせるとこんな感じです。親指のカバー範囲が広く、完全に見ないで操作するにはちょっと慣れが必要だと思います。

 

上部には絶妙操作感の「MagSpeed」スクロールホイールを搭載!

なんと言ってもMX MASTER 3最大のウリはこの光り輝くスクロールホイールですね、電磁気で制御されており、ラチェットモード(コクコクと軽い抵抗を感じるモード)とフリースピンモード(シャーと抵抗なく回り続けるモード)の2つを実現しています。

 

そして、この制御が素晴らしくて、低速でゆっくり読んでいるときはコク・コク言わせておき、大きくスクロールするときはシャーと長い間回転が続くといったような、シームレスで直感的な操作が可能になっています!

 

MagSpeedは1秒間に1000行もスクロールが可能です。表やWebをスクロールする際にめっちゃ便利です。

 

左右には、右クリック・左クリックボタンが付いています。スクロールホイールの上(使用時には下)にあるボタンは、スクロールホイールの動作モードを手動で選択するボタンです。

 

右サイドは非常にシンプル

こちらは本体右側面です。こちらには一切ボタンがありません。右利きの場合、親指と違って薬指や小指での操作は難しいのでこちらは何もないんですね。

 

充電部分はUSB-Type-C

MX MASTER 2はMicro USBでしたが、MX MASTER 3からはみんな大好きUSB Type-Cを搭載しました! 付属のケーブルもUSB Type-A to Type-C変換ケーブルのみが付属します。

 

充電中は左側のサムホイールの隣のLEDライトが明滅します。これはわかりやすいですね。

 

背面です。完全に左右非対称で、右利き用のマウスですね。サイドから背後まできれいな帯が続いているデザインが美しいですね。

 

底面にも一工夫

低面は、上から電源スイッチ、真ん中がDarkfieldダークフィールドレーザーセンサー、一番下が接続先の変更ボタンです。予めペアリングしておくと、このボタンを押すだけで瞬時に接続先を変更できます。

 

Bluetoothでも接続できますが、付属のUnifyingコネクタをUSB端子に接続すれば、Bluetoothを搭載していないマシンでも使用できます。

 

MX MASTER 3のドライバー・ソフトウェア

MX MASTER 3は、そのままでも基本的なマウスとしては使用できますが、カスタマイズソフトの「Logicool Options」をインストールして初めてその真価を発揮します。

想像のとおりに、ボタンごとに細かい設定ができるのですが、まず代表的なソフトウェア、例えばWebブラウザやMS Officeソフト、アドビの各種ソフトなどはそれぞれのアプリの生産性を上げてくれるおすすめの設定がダウンロードできます。

 

ご自身のパソコンに入っているソフトを自動でインストールしてくれます。

 

そしてもちろん、各ボタンの動作を個別に設定することも可能です。ビジュアルでわかりやすいですね。

 

画像はざっと機能の一部。各ボタンへの機能の割り当ては40種類以上。ご自身にあった割り当てが見つかると思います。

 

2つのホイール「スクロールホイール(人差し指)」「サムホイール(親指)」の設定画面です。特に重要なのが、「SmartShiftスマートシフト」という機能で、これがいわゆる「コクコク→シャー」の動作具合を調整するものです。感度を高めると、早めにシャーに移行するようになります。

 

そして、慣れたら「これは便利!」と思ったのは、「ジェスチャーボタンによるデスクトップの切り替え」ですね。スカート部分のジェスチャボタンは、デフォルトだとクリックでタスクビュー(複数のタスクとデスクトップを切り替える画面)が立ち上がります。

 

このツールではさらに「ジェスチャボタンを押しながらマウスを4方向に動かしたときに独自の操作を割り当てる」ことができます。これ、ジェスチャーボタンを押しながら上下に動かすのは難しいのですが、逆に左右に動かすのは結構理にかなった感じです。

 

MX MASTER 3の良かった点とイマイチな点

MX MASTER 3を購入して良かった点と悪かった点をまとめてみました。

 

良かった点

  • MagSpeedがスクロールする際にめっちゃ便利。
  • トラッキングの正確さ。どんな場所でも正確且つ微細な精度。
  • ソフトウェアによるカスタマイズ性。
  • マウスが握りやすく疲れにく。
  • 横のスクロールが便利。

 

イマイチな点

  • 価格が高い。
  • 意外とマウスが重い。軽いマウスを使用している人は慣れるのに時間がかかる。
  • クリック音が大きい。

 

ごく普通のマウスよりかは値段は高いし、操作には慣れが必要ですが、逆になれてしまえば他のマウスより快適に使用できます。

 

MX MASTER 3と合わせて使用したいキーボード

MX MASTER 3と合わせて使用するとますます作業効率が上がるキーボードが下記の2点。

 

 

通常、メーカーはMX MASTER 3MX Keysを使用することをお勧めしていますが、私自身、両方使用しておりキーボードのカスタマイズ性で選ぶならKX1000s(CRAFT)を勧めします。

 

なぜなら、拡張性が広がるからです。上記のキーボードを使用することで仕事で使用する操作はほぼまかなえる事ができ、生産性が間違えなく上がるからです。

 

KX1000s(CRAFT)はハイエンドキーボードですの値段も正直高いです。そこまで機能はいらない方はMX Keysも選択肢の一つです。

 

両方のレビュー記事を書いているので下記を参考にしてください。


【高機能】Logicool MXKeysのレビュー!オフィスワークにもおすすめ。

出典:logicool.co.jp さて、今回はLogicoolの「MX Keys」のキーボードについて紹介していきたいと思います。   まず、MX Keysのコンセプトですがクリエイターや ...

まとめ

以上、Logicoolの MX MASTER 3を使ってみた印象でした。

 

正直、ここまで多機能なマウスを使用すると普通のマウスには戻れません。

 

今までマウスはどれでも良かったのですが、今回Logicoolの MX MASTER 3を使用してみてマウスへの考えが変りました。

 

Logicoolならではのマウスのカスタマイズ性がすごく良くこれ一台で生産性・作業効率は間違いなく上がります。

 

値段は高いですが、高い物には高いなりの理由があり、毎日使用すればその良さがわかあると思います。

 

限られた時間の中で効率よく作業をおこう事が出来ると考えればLogicoolmの MX MASTER 3に投資してみるのありではないでしょうか。

 

私は、大満足しています。

 

というわけで今回は以上です。

 

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