ダイエット

ダイエットのモチベーションを上げる10の方法とモチベーションを下げない6つのコツ

下記の悩みを抱いてる方向けの記事 

悩んでる人

ダイエットのモチベーションを上げる方法が知りたい

ダイエットのモチベーションを下げないコツが知りたい。

 

今回は上記の疑問について解説します。 

最後まで読んでいただければ上記の疑問を解決できます。

 

この記事の信頼性

筋トレ歴6年

現在も筋トレを継続中

 

ダイエットのモチベーションを上げる10の方法

 

急な体重の増加や体型の変化にショックを受けたことがきっかけで、ダイエットを決意する人は多いのではないでしょうか。

 

しかし、はじめのうちは食事に気を遣ったり運動を毎日続けられても、しばらくするとやる気がだんだん保てなくなりますよね。短期的に痩せることができても、やる気がなくなって元の生活に戻した途端、すぐにリバウンドしてしまいます。

 

ダイエットは、常にモチベーションとの闘い。

 

長期戦で痩せることができてこそ、健康的でスリムな体を手に入れられるのです。

 

そこで、まずはダイエットのモチベーションを上げるコツを、10のポイントに分けてご紹介します。

 

目標を終えたら自分を甘やかすご褒美を決める

「ウエストが5cm縮んだら、欲しかったスカートを買う。」
「3キロ痩せたら、友達と旅行に行く。」

 

こんな風に、自分で決めた目標を達成したら頑張った分だけご褒美を与えるというのは、モチベーションを保つのに効果的な方法です。

 

毎日の辛い食事制限や運動も、ご褒美のためだったら頑張れそうな気がしてきますよね。

 

しかし、ご褒美を与える際は、注意しておかなければならないことがあります。それは、目標とご褒美の内容をあらかじめはっきりと決めておくこと。

 

実は、人間の心理的に最も幸福度が高いのは、ご褒美を想像している時だと言われています。ご褒美を得た瞬間からモチベーションはだんだん下がっていくので、思い付きでご褒美を与えてしまうとあまり効果が得られません。

 

やる気の維持のためにご褒美を設定していることを自覚した上で、目標を立て続けることが大切なのです。

 

他人に対してコミットコメントを行う

やる気を引き出す方法には、他人と約束をしてある程度の責任を負うことで、目標達成への危機感を高める「コミットメント効果」というものがあります。

 

例えばビジネスシーンでいえば、「上司に頼まれたから今週中にこの資料を提出しなければならない。」など。この方法をダイエットにも活用することで、モチベーションを上げてくれます。

 

新しい水着を買って恋人と夏休みにプールに行く約束をする、友人とマラソンイベントに参加を申し込むなど、他人が関わることで良い意味での強制力が保たれるのです。

 

人間、自分のためには頑張れないことでも、大切な人のためだったら努力できるもの。周りの人と、ダイエット成功後の約束を交わしてみてはいかがでしょうか。

 

SNSで同士を探す

最近、インスタグラムやツイッターなどのSNSで「ダイエット用アカウント」を持っている人が増えています。日々のダイエットの記録を公開し、仲間同士で励まし合うことで、モチベーションを上げているのです。

 

この方法は、人が頑張っている姿を見て刺激を受けたり、ダイエットの有益な情報を交換し合うこともできるので非常に効果的。他人が努力している様子を見ることで「自分も頑張らなくちゃ。」という心理が働き、ゆるみかけていた身が引き締まります。

 

ただし、一点注意が必要なのが、目標の高さが自分と同じくらいの人を仲間にすることです。

 

ダイエットのペースは人それぞれなので、ストイックすぎる人を見て焦ってしまったり、ゆるいダイエットをしている人を見て自分も一緒にだらけてしまわないよう注意しましょう。

 

自分の憧れの人を携帯に待ち受けにする

タレント・モデル・アイドルなど、人に見られる仕事をしている人は、スタイル抜群良な人が多いですよね。ダイエッターなら誰しも、「痩せたらこんな風になりたい。」という憧れの人がいるのではないでしょうか。

 

しかし、心の中で憧れているだけでは、だんだん気持ちが薄れて行ってしまうもの。

 

そこで、スマホのホーム画面に憧れの人を設定してみましょう。毎日何度も開く画面に憧れの人が写し出されることで、ダイエットを頑張る原動力を与えてくれますよ。

 

芸能人にあまり興味がないという場合は、SNSでダイエットの情報を発信している同年代のインフルエンサーをチェックしてみるのがおすすめ。

 

努力して痩せるまでの経緯を語っていたり、フォロワーからの質問にアドバイスをくれる人が多いので、芸能人よりもちょっと身近なダイエットの先輩として憧れやすいはず。

 

インスタでモデル顔負けのオシャレな画像をアップしている人も多いので、待ち受け画面用に探してみてはいかがでしょうか。

 

インスタで憧れの人をフォローしまくる

ダイエットのモチベーションが上がるものをどんどん見るには、インスタを活用するのがおすすめ。素敵だと思う人をどんどんフォローして、視覚的に理想の姿をイメージしていきましょう。

 

今インスタで人気が急上昇しているアカウントは、ダイエットインスタグラマーのちぃさん(@chii158cm)。2児の母でありながら、2017年からダイエットを開始し、わずか1年で体型が劇的に変わったことで一躍有名になりました。ビフォーアフターの写真が衝撃なうえに、お金をかけずにダイエットできる方法をたくさん紹介しているので、「これなら自分でも挑戦できるかも。」と希望を与えてくれます。

 

AKB48の人気メンバーで、現在ではモデルなどで活躍する小嶋陽菜さん(@nyanchan22)のインスタもイチオシです。女性らしいふんわりとしたボディラインなのに、ウエストはキュッと引き締まっている絶妙なプロポーションは、多くの女性の憧れ。頻繁に更新されるコーディネートも参考になるので、「痩せたらこんな服を着てみたい。」という目標に繋がりそうです。

 

好きな人を作る|恋をする

恋をするともっとよく思われたいと感じたり、好きになって欲しいと思いますよね。もし相手の好きな芸能人が、スタイルが良くて綺麗な人だった場合、何とかしてそれに近づこうと必死になるはず。

 

そんな中で、今の自分のままではいけないと強く思うようになり、ダイエットにも意欲的に取り組めるようになりますよ。

 

好きな人から「痩せた?」「綺麗になった?」と言ってもらえるところを想像するだけでも頑張れるようになるはずなので、ダイエット中こそ積極的に恋をしてみましょう。

 

スタイルが分かる服を着る

ダイエットは辛くめんどくさいものです。危機感がないと、手を抜きたくなるでしょう。しかしそんな時は、自分の現状を把握して危機感を持つためにも、スタイルが分かる服を着るようにすると効果的。

 

体にフィットする服を着ることで「こんなに太っていたっけ?」「こんな姿他の人に見られたくない」などと自己認識しやすくなり、真剣にダイエットに取り組もうと思えます。さらに、継続してスタイルが分かる服を着ることでダイエットの効果が可視化できるため、頑張ろうと思えるようになるでしょう。

 

また、ワンサイズ下の服を購入してしまうのもおすすめです。ダイエットしてから買うのではなく、前もって買ってしまうことが大切。気に入ったワンサイズ下の服が目の前にあれば「何とか着れるようになりたい」と思えるはずです。そして、少しずつ着れるようになっていく過程がモチベーションアップに繋がりますよ。

 

モチベーションの上がる映画を見る

画像よりもさらにダイエットのモチベーションを上げてくれるのは、映画です。ストーリーの中に入り込むことでより強い共感を覚え、自分も頑張ろう・気を付けなくてはという意識を植え付けてくれます。

 

筋トレや有酸素運動が辛いという場合は、アカデミー賞を受賞した名作『ロッキー』を観てみてはいかがでしょうか。シルベスター・スタローン演じるロッキーがハードなトレーニングをこなすシーンに勇気付けられ、おなじみのテーマソングは、聞いているだけで体を動かしたくなること間違いなしです。

 

運動は続けられるけれど食欲が止まらないという人には、アメリカのドキュメンタリー映画『スーパーサイズ・ミー』がぴったり。1日3食ファストフードを食べたらどうなるのかという実験を記録した作品で、不健康な食事が人体に及ぼす影響を知ることができます。

 

被験者が徐々に体の不調を感じ始めるシーンには考えさせられるものがあり、健康的な食事を心がけるきっかけになりますよ。

 

ダイエット成功者の本や自伝を見る

何事も、成功への近道は、成功者に学ぶことにあります。ダイエットに成功した人の本を読むことで、実際に結果を出した人の道のりをたどることができ、自分が今やるべきことに迷うことなく集中できるようになるのです。

 

ダイエット成功者から学びたい人におすすめの一冊は、『10キロ痩せて永久キープするダイエット』。万年ぽっちゃり体型の40歳ライターが、2年間で10キロ痩せるまでの道のりをまとめた本です。我慢や忍耐を最小限に抑え、いかに習慣化させるかということに焦点を当てているので、忍耐力がない人でも勇気付けられます。

 

また、トレーニングを持続できる人のマインドを知りたい場合は、ボディビルダーで東京大学の教授も務める石井直方さんの自伝『鍛える理由』もGOOD。自身の人生とトレーニングを照らし合わせながら、自分がなぜトレーニングをするのかを語っています。トレーニングの本質を理解して、モチベーションを上げたい人にぴったりの本です。

 

ダイエットの名言を見る

理想や憧れを膨らませても、いざ行動しようと思うと、なかなか重い腰が上がらない時もあるかもしれません。そんな時には、グサっと心に刺さるような厳しい言葉に目を向けて、現実と向き合うことも大切です。

 

ちょっぴり辛口なダイエットの名言を見ることで、忘れかけていたやる気を奮い立たせることができますよ。

 

自分の心に深く刺さる言葉を見つけて、冷蔵庫や部屋の壁に貼っておけば、間食や食べ過ぎの防止に有効です。

 

ダイエットのモチベーションを下げない6つのコツ

 

これまで紹介した方法を実践することで、ダイエットのモチベーションを上げることはできますが、そうは言っても365日毎日やる気満々でいられないのが人間です。

 

そこで、ここからはダイエットのやる気を下げないための8つのポイントをご紹介!

 

ノウハウと言うよりは「心構え」について解説していくので、今この瞬間からでもすぐに実践できることばかりです。

 

モチベーションを上げる方法と合わせて取り入れて、やる気のムラに左右されない無敵のメンタルを作っていきましょう。

 

素人の意見には耳を貸さないこと

ダイエットしていることを周囲に公表すると、必ずと言っていいほど

「その方法じゃ痩せないよ。」
「もっとこうした方が良い。」

といったアドバイスをする人が現れます。そういった人たちのほとんどはダイエットに関する専門的な知識があるわけではない、いわゆる素人です。

 

テレビやインターネットで聞いた情報を自分なりに解釈し、自分の知識として披露している場合が多いので、情報の信憑性は低いといえるでしょう。間違った知識を鵜呑みにしてしまうリスクがあるため、素人の意見に耳を傾けるのは危険です。

 

ダイエットに関する情報を得る際は、トレーニングや栄養学の専門的な知識があり、なおかつ自分が信頼できると思える人から話を聞くようにしましょう。

 

褒めてもらうことを目標にしすぎないこと

友人や恋人、家族から痩せたことを褒めてもらうのは、ダイエットのモチベーションを保つきっかけになります。しかし、褒めてもらうことが目的になってしまうのは、少し危険な傾向です。

人から評価されるために行動を取るようになってしまうと、自分で始めた事なのにもかかわらず、徐々に「やらされている」という意識が強くなってきます。自分では満足のいく結果が出ても他人が褒めてくれなければ心は満たされず、やる気を他人にコントロールされているような状態に陥ってしまう場合も。

 

成果が出れば周りが必ず褒めてくれるという保証はないので、他人の評価に依存しすぎると、結果的にやる気が下がりやすくなります。

 

あくまでもダイエットの主導権は自分にあることを意識して、自分のために魅力的になってくださいね。

 

ダイエットを全力で楽しむこと

ダイエットはどうしても苦痛を伴うもの、というイメージがあるかもしれません。確かに食べたいものを我慢したり、苦手な運動に取り組んだりと、多少なりとも辛いと感じる部分はありますよね。

 

しかし、ダイエットには楽しい部分もたくさんあります。

 

自分で決めた目標に向かって努力し、ゴールする達成感や、体がスリムになってどんどん動けるようになっていく快感。こういった楽しさは、ダイエットに取り組まなければ味わえないものばかりです。

 

「楽しい」という感情は、人間の大きな原動力。楽しい部分にフォーカスすることで、ダイエットを長く続けることができます。

 

やる気が下がってきたと思ったら、新しいダイエットレシピを開発してみたり、かわいいウェアを着てトレーニングしたりと自分なりにダイエットを楽しむ方法を開拓しましょう。

 

他人と比較しないこと

SNSなどでダイエット仲間とやり取りをしていると、自分より成果が出ている人を見て落ち込んだり、逆にスランプに陥っている人を見て安心するといった経験があるのではないでしょうか。

 

ダイエットに限らず、物事の成果を人とついつい比べてしまうのは、自信の無さが主な原因です。心理学的には、自分と他人を比較する時間が長い人ほど、不幸だと感じやすくなるということが、様々な研究からわかっています。

 

そのため、自分よりもダイエットが上手いっていない人を見てその時だけは気分が良くなっても、本質的な幸福感や満足感を得ることはできません。

 

仲間がいた方が頑張れるとは言っても、結局ダイエットは自分との闘い。人と比べずに、昨日の自分と比べることを意識してみてはいかがでしょうか。

 

目標は細かく設定すること

ダイエットを決意した瞬間は、やる気がみなぎっているので、ついつい大きい目標を立ててしまいがち。しかし、いざダイエットを始めてみると、毎日が地道な努力の積み重ねです。

 

「半年で10キロ痩せる。」といきなり大きな目標を立ててしまうと、いつまでたっても目標を達成できずにやる気が下がってしまいます。

 

そこで、日々少しずつ成長していると感じられるような、細かい目標を設定することが大切です。

 

さらに、長くダイエットをしていると停滞期というなかなか痩せられない時期があるため、体重やボディサイズといった数値にこだわりすぎない目標が良いでしょう。

 

「今週はおやつを食べない」
「ストレッチでつま先にタッチできるようになる」
など、本当に小さなことからでいいので、自分との約束を守っていきましょう。

 

焦りすぎないこと

ダイエットの失敗として最も多いものが、短期間で結果を出そうとしてリバウンドしてしまうこと。1日でも早く痩せたいという気持ちは誰にでもありますが、健康的に痩せるためには、焦りは禁物です。

 

短い期間で痩せるためには、どうしても無理な食事制限や過度な運動をすることになってしまいます。その結果、ハードな運動を続けることがストレスとなって投げ出してしまったり、常に空腹でいるせいで集中力が下がるなど日常生活にも支障を来たしかねません。

 

ダイエットのルールを設ける時は、「このルールを1年間守り続けられるか」と自分に問いかけてみましょう。なかなか成果が出なくても苦痛に感じないダイエットメニューを組むことで、自分のペースで健康的に痩せることができますよ。

 

まとめ

長期間モチベーションを保ち続けるのが難しいダイエット。

 

モチベーションを上げるためには、スリムな体系を保っている人から刺激を受けること、逆に下げないためには自分のペースを守ってポジティブでいることがポイントです。

 

なかなか思うような結果が出ないと、心が折れてしまって、ダイエットをする前の生活に戻りたくなる時がありますよね。

 

自分のモチベーションと上手く付き合いながら、目標に向かって焦らずダイエットを続け、理想の体を手に入れてみてはいかがでしょうか。

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