下記の悩みを抱いてる方向けの記事
ダンベルが欲しいけどどんなものを選んでいいか解らない。
おすすめのダンベルがあれば知りたい。
ダンベルのを選ぶ時のアドバイスが知りたい。
ある程度、自重トレーニングに慣れてくると筋肉を大きくすることが難しくなってきます。
でも、忙しくてジムにはいく時間がないけどこのまま筋肉を大きくしていきたいと思ってくると思います。
家でお手軽に自重トレーニング以上に負荷をかけて筋肉を大きくしていくならダンベルがおすすめです。
ダンベルは重量を変更する事も簡単にでき、かついろいろなトレーニングに幅広く使用できるのもダンベルのいいところ!
そんなダンベルをコスパよくかつ人気のモデルを厳選したので、本気記事を参考にさらに筋トレに励んでいただければと思います!
Contents
- 1 可変式ダンベルのデメリット/メリット
- 2 可変式ダンベルの選び方
- 3 メーカーのおすすめモデル
- 4 おすすめ可変式ダンベル-10kgまで
- 4.1 鉄人倶楽部 クロームダンベル 10kg KW-757
- 4.2 山善(YAMAZEN) クロムダンベルセット 10kg SD-10
- 4.3 MOJEER 可変式ダンベル 10kg TJ008
- 4.4 ラ・ヴィ(La-VIE) パワーダンベル10kgセット 3B-3490
- 4.5 ボディテック(Bodytech) PEコーティングダンベル 10kg BTST91TL001
- 4.6 リーディングエッジ(LEADING EDGE) アーミーダンベル 10kg
- 4.7 ユーテン(YouTen) ダンベル 10kg
- 4.8 日置産業 可変式ダンベル 10kg
- 4.9 Wout バーベルにもなるダンベル 10kg
- 4.10 ステディ(STEDY) ダンベル10kg ST-130-20
- 5 おすすめ可変式ダンベル-20kgまで
- 6 おすすめ可変式ダンベル-30kgまで
- 7 おすすめ可変式ダンベル-40kgまで
- 8 可変式ダンベルの売れ筋ランキング
- 9 まとめ
可変式ダンベルのデメリット/メリット
可変式のダンベルが欲しいけどデメリットとメリットをまず知りたいな!
OK!
では今ら可変式ダンベルのデメリットとメリットについて紹介していくぞ!
結論、可変式ダンベルは便利だぞ!
デメリット
可変式ダンベルのデメリットは下記の通り
デメリット
- プレート(重り)の取り外しが大変
- 収納時は全て取り外しが大変
- トレーニングを始める際に再度、重りを取り付ける
- プレートの取り外しの際に怪我の危険
- プレートを落とした時に床を傷付ける可能性あり
などが、可変式ダンベルのデメリットとなります。
個人的に一番大変なのはプレートの取り外しが一番大変だと感じます。
実際に私は自宅でトレーニングしており、可変式ダンベルを使用しているので取り外しの大変さを痛感しています。
なので、取り外しやすさや交換しやすさを重視してダンベルを選ぶと良いかも知れませんね!
メリット
可変式ダンベルのデメリットは下記の通り
メリット
- 目的や用途に応じて重量を変更することが可能
- 収納スペースを多く取らず、コンパクト。
- 固定式ダンベルと違い様々な重量のダンベルを用意する必要なし
- 他の筋トレ器具と違い比較的安価に購入できる
- 様々なトレーニング種目で使用できる
- 可変式ダンベルで全身鍛えることが可能
可変式ダンベルはやはり、性別・年齢・体の部位・トレーニング量などによってさまざなパターンに対応ができるという点が最大のメリット。
また、ダンベル一つで全身鍛える事も可能なので新たに筋トレ器具を買い足す必要もありません。
負荷も変えることができるので負荷が足りないなんて心配もないです。
可変式ダンベルの選び方
可変式ダンベルのデメリットとメリットはわかったけど種類が多くどんなダンベルを選んでいいか迷っちゃうよー。
ここからはどんなダンベルの選び方の基準について詳しく解説するぞ!
メモは必須だぞ!
ダンベル選び方の基準
- 重さを確認
- 重りのセット方法を確認
- シャフトの種類を確認
- プレートの種類を確認
以上を基準として選んでいただければ良いかと思います。
では、具体的にここから解説していきます。
重さを確認
初心者
初心者は20kg以下がおすすめとなります。
いきなり重いダンベルを購入してしまうと扱いにくく、価格が高いも物がほとんどですなので、取り回しが難しい分、ケガのリスクも伴います。
20kg以下のモデルは、初心者でも適切な負荷をかけやすいほか、安価で入手しやすい点もメリットです。
最初は負荷の低い重量でトレーニングを行い、慣れてきたら負荷を重くしていきましょう。
上級者
トレーニングに慣れている人は40kg以上あるダンベルを選ぶ事をおすすめします。
トレーニングに慣れている人であれば正しいフォームで行うことができ、高重量でもきちんと重量をコントロールして扱うことが可能だからです。
ダンベルの種類によっては低重量に設定できるダンベルも存在するので、本腰を入れて筋トレを頑張るぞって思っている初心者であれば高重量のダンベルをいきなり購入する事も全然OKです!
正しい価格が高い傾向があるのでそこだけ理解しておきましょう!
重りのセット方法を確認
ピンタイプ
ピンタイプ式は以下の特徴がります
-
ピンの抜き差しでプレートの取り外しが可能
-
シンプルな構造で壊れにく
以上がピンタイプの特徴となります。
ダイヤル式
ダイヤル式は以下の特徴があります。
-
専用台にダンベルを置くダイヤルを回して着脱
-
重量の調整が簡単かつスムーズ
-
すぐにトレーニングができる
-
専用台で重量を調節するので比較的安全にセッティングできる
-
プレートの着脱時に落下する心配はなし
以上がダイヤル式の特徴となります。
シャフトの種類を確認
ノーマルシャフト
ノーマルシャフトは以下の特徴がります
-
留め具を使ってプレートを固定する
-
シャフトに溝がないため固定する際には確認が必要
-
プレートの着脱が簡単にできる
スクリューシャフト
スクリューシャフトは以下の特徴がります
-
ノーマルシャフトと違いシャフトに溝がある
-
プレートは専用のボルト式留め具で固定する
-
プレートの着脱時にスクリューは時間がかかる
-
シャフトに溝があり、留め具がボルト式なので安全性は比較的高い
プレートの種類を確認
アイアン
アイアンは以下の特徴があります。
-
プレートが安価
-
コストを抑えることができる
-
年月が経つと錆が発生する可能性があるのでお手入れが必要
-
プレートを床に置くときに傷つきやすい
ラバーコーディング
ラバーコーディングは以下の特徴があります。
-
ラバーコーディングだと床が傷つきにくい
-
マンションやアパートでもトレーニングが可能
-
アイアン製やクロム製より価格は高い
クロム
クロムは以下の特徴があります。
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金属素材でできている
-
アイアン製よりサビに強い
-
長期間使用可能
-
光沢がありおしゃれ
-
ダンベルを床に置いたときに傷つきやすい
-
メッキが剥がれると腐食する可能性あり
-
価格は比較的高い
メーカーのおすすめモデル
ダンベルのおすすめメーカはあるの?
おすすめはMotionsFitです。
理由は下記の通り
2~32kgと16段階で調節で細かくダンベルを調節する事が可能
自分のレベルに合わせながら、幅広いトレーニングに取り組めるのがメリットです。
また、シャフト部分を片手で回すだけで重量や長さを変えられます。プレートを付け替える手間がないので、スピーディーに準備したい方におすすめの可変式ダンベルです。
ダンベルの側面は平らなため、オンザニーをする際に太ももへの負担を軽減できます。高重量でダンベルベンチプレスなどを行うときに、スタートポジションにラクに持っていきやすいのもポイントです。
そのほか、洗練させたデザインも魅力のひとつ。部屋のインテリアに馴染みやすいモデルを探している方も、ぜひチェックしてみてください。なお、MotionsFitがNUOの正規代理店として本製品を販売しています。
おすすめ可変式ダンベル-10kgまで
鉄人倶楽部 クロームダンベル 10kg KW-757
サビに強く、長期間の使用に適したクロム製の可変式ダンベルです。重量を2kg刻みで細かく調節できるのが魅力。
自分のレベルに合わせた重量設定がしやすく、トレーニング初心者でも扱いやすいためおすすめです。
また、光沢があり美しい見た目もポイント。価格が安いので、コスパのよさを重視する方におすすめのモデルです。
山善(YAMAZEN) クロムダンベルセット 10kg SD-10
組み合わせにより、最大10kgまで重量調節ができる可変式ダンベル。
光沢のあるクロムメッキで、サビへの耐性が期待できる点が魅力です。シャフトはスクリュータイプのため、しっかりとプレートを固定。初心者でも手軽に扱えます。
プレートの重量は、1.5kgと2.5kgが2枚ずつ付属。シンプルでわかりやすく、初めて可変式ダンベルを使う方でも迷いにくいのでおすすめです。使いやすいモデルを探している方は、チェックしてみてください。
MOJEER 可変式ダンベル 10kg TJ008
100%純鋼で作られており、耐久性に優れたプレートが魅力の可変式ダンベルです。プレート同士を連結して重量調節をするタイプで、取り付けやすく外れにくいのがメリット。エンドナットを付ける必要がないため、美しい見た目に仕上がっています。
プレートの間にゴムリングを付けると、床に置いた時の傷を予防可能です。また、コンパクトなサイズ感もポイント。トレーニング時、身体に接触しにくいだけでなく、省スペースで置き場所に困らないためおすすめです。
道具一式を収められる収納ケースも付属しており、使用後はまとめて保管できます。可変式ダンベルの性能だけでなく、省スペース性やデザイン性を求める方に、おすすめのモデルです。
ラ・ヴィ(La-VIE) パワーダンベル10kgセット 3B-3490
シンプルなデザインと、コスパの高さが魅力の可変式ダンベルです。1.25kgと2.5kgのプレートがあり、組み合わせることで約10キロまで重量調節が可能。初心者でも、無理なくトレーニングを行えるのが魅力です。
シャフトやストッパーにはクロムメッキを施しており、サビに強いのもポイント。価格が安く、初心者向けの可変式ダンベルを探している方におすすめのモデルです。
ボディテック(Bodytech) PEコーティングダンベル 10kg BTST91TL001
ストッパーを回して、プレートをしっかりと固定できる可変式ダンベルです。PEコーティングを施した、マットブラックのプレートが特徴。
衝撃や音を軽減するため、床に置いたときに傷が付くのを防げます。ローレット加工をしたグリップも、持ちやすくて便利です。
トレーニング時の、衝撃や音を吸収するジョイントマットも付属。ダンベル使用時やストレッチの際に役立ちます。重量は2.5kgから10kgまで4段階で調節可能。筋トレを始めたばかりの初心者にもおすすめです。
リーディングエッジ(LEADING EDGE) アーミーダンベル 10kg
重厚感のある、マットボディがかっこいい可変式ダンベル。ポリエチレンコーティングをプレートに施しており、サビや臭いが発生しにくいのが特徴。床に傷も付きにくく、フローリングでの使用にも適しています。
重量は、10kg・7kg・4kgの3段階で調節可能。エンドプレートには深めの溝を設けられており、プレートの交換をスムーズに行えます。また、指がしっかりかかるので、着脱時に力を入れやすいのもメリットです。迫力のあるデザインと耐久性の高さを求めている方は、チェックしてみてください。
ユーテン(YouTen) ダンベル 10kg
重量感のある見た目が特徴の可変式ダンベルです。重量調節に使えるプレートは、0.75kg・1.25kg・2.5kgの3種類。初心者でも、レベルに合わせた細かい調節が可能です。グリップはダイヤローレット加工で持ちやすいため、安定したトレーニングができます。
カラーはプラスチック製で緩みにくく、プレートをしっかり留められるのが特徴。グラつきが少なく、集中してトレーニングを行えます。プレートに段差加工を設けているのもポイント。凹みがストッパーの役割をして、転がりを予防します。
また、ジョイントシャフトで連結すると、バーベルとして使用可能。重量の細かい調節ができて幅広いトレーニングも行える、便利な可変式ダンベルを探している方におすすめです。
日置産業 可変式ダンベル 10kg
八角形のプレートで転がりにくく、自宅でも安心してトレーニングをしやすい可変式ダンベル。防サビや防臭もしているため、長期間の使用に適している点も魅力です。
1kgと1.25kgのプレートが4枚ずつ付属。重さを調節しやすく、自分に合ったウェイトを見つけやすいメリットがあります。
また、連携シャフトを使用するとバーベルになるのも特徴。プレートの組み合わせで、合計20kgまで重量の調節ができます。価格が安いので手に取りやすく、どのモデルを買えばよいか迷っている初心者におすすめです。
Wout バーベルにもなるダンベル 10kg
立体設計シャフトを組み合わせることで、バーベルとしても使用できる可変式ダンベル。シャフトに金属を使っておらず、手への負担軽減が期待できます。
プレートの外部素材にはポリエチレンを採用。接触音が小さく、床を傷付けにくいのがメリットです。
また、八角のプレートは地面に置いても転がらず、安心して置けるのが魅力。重量は1.25kg・1.5kg・2kgの3種類のなかから組み合わせが可能。スクリュー式のシャフトでしっかりと固定できる仕様です。
コスパがよく、さまざまな部位を鍛えられるモデルを探している方は、チェックしてみてください
ステディ(STEDY) ダンベル10kg ST-130-20
ワンタッチロックを採用し、重量の変更がスムーズに行える可変式ダンベルです。激しい運動や垂直に使用するときでも対応できるよう、スクリュー式ロックも付属。トレーニング内容によって使い分けができるため便利です。
人間工学に基づいた滑り止めグリップも魅力。手が痛くなりにくく、持ちやすいメリットがあります。また、連結バーを使うと、バーベルとしても使用可能。上半身だけでなく、下半身の強化にも役立ちます。
コーティングされたプレートは、六角で転がりにくく、床の傷を予防できるのがメリット。さまざまな部位を鍛えたい方や、使い勝手のよい可変式ダンベルを探している方は、チェックしてみてください
おすすめ可変式ダンベル-20kgまで
ノースディア(NORTHDEER) 純鋼製ダンベル 15kg
小さめのサイズで持ちやすく、トレーニングの際、動作の邪魔になりにくい可変式ダンベル。プレートの組み合わせにより、4段階の重量調節が可能です。グリップには、弾性発泡素材を使用。滑りにくいだけでなく手の負担対策におすすめです。
プレート同士をネジで繋げることで、緩みにくくガタつきが少ないのが特徴。ゴムリングも付属しているので静音性にも優れており、快適なトレーニングが期待できます。安価なモノもあり、筋トレ入門のお試しモデルとしておすすめです。
ライシン(Lysin) アジャスタブルダンベル ベルトラ 20kg
2.3〜20kgまで16段階の重量調節が可能な、ダイヤルタイプの可変式ダンベル。ハンドルを握って回すだけでよいため、細かい重量の設定もスムーズに行えます。重さの表示が、キログラムとポンドの両方に対応している点もメリットです。
プレート表面は樹脂で覆われており、耐衝撃性や防サビ性に優れているのも特徴。形が正円ではないので転がりにくく、室内での利用に適しています。複数のトレーニングをスムーズに行いたい方に、おすすめのモデルです。
ハイガー(HAIGE) 可変式ダンベル 20kg HG-AJDB01
片手で16段階の重量調節が簡単にできる可変式ダンベル。ハンドルを回して重量を選択し、持ち上げるだけで使用可能。トレーニング間のインターバルでもスムーズに交換できます。
本体にさまざまな安全対策を行なっているのも特徴です。床に置いた時転がらないようにプレート下部を平らにしたり、脱落防止でロック機能を付けたりと、安心して筋トレが可能。重量の単位がキログラムとポンドの両方が表示されるのも便利です。
安心してトレーニングしやすい可変式ダンベルを探している方は、チェックしてみてください。
ATIVAFIT 可変式ダンベル 20kg
設定したい重量の部分に、ノブをスライドするだけで調節ができる可変式ダンベルです。2〜20kgまで7段階の重さが選べます。家族での共有におすすめです。重量をキログラムで表記しているため、見やすい点もメリットです。
人間工学に基づいて設計されたグリップは、滑りにくいのが特徴。デザインは高級感がありおしゃれで、部屋に置いても違和感が少ないのが魅力です。共有スペースに置ける便利なモデルを探している方は、チェックしてみてください。
リオレス(RIORES) セメントダンベル 20kg
シンプルな見た目と、重量調節用プレートの多さが魅力の可変式ダンベルです。プレートは、1.5kg・2.5kg・5kgが各4枚ずつ付属。組み合わせ方で、さまざまな重量に設定できます。
転がり防止のため、プレートにくぼみを設けているのもポイント。床に置いた際、ストッパーの役割をしてくれるのでおすすめです。細かく重量調節ができる、20kgクラスの可変式ダンベルを探している方は、チェックしてみてください。
ウルフヨック(Wolfyok) 可変式ダンベル 20kg
シャフトが純鋼製でサビや摩耗に強く、優れた耐荷重性を有している可変式ダンベルです。グリップには、握りやすいPU素材を使用。フィット感が良好で快適なトレーニングが期待できます。
ステンレスプレートをTPU素材で包んでおり、静音性に優れているのも特徴。床や壁を傷付けにくいメリットがあるため、マンション住まいの方におすすめです。プレートがコンパクトなので、不使用時は省スペースで収納できます。
耐久力が高く、使いやすい可変式ダンベルを探している方は、チェックしてみてください。
アイロテック(IROTEC) ラバーダンベル 20kg RD40
全体を包み込む、赤いカラーリングがおしゃれな可変式ダンベルです。プレートには、付属のラバーリングを脱着可能。床に置いたときの音や衝撃を軽減するので、フローリング床や夜間での使用時におすすめです。
シャフトのグリップ部分はローレット加工で仕上げているため、滑りにくく持ちやすいメリットがあります。プレートは、1.25kg ・2.5kg・5kgが各4枚ずつ入っており、組み合わせることで重量の調節が可能。自分に適した重さを選びやすいのが魅力です。
本製品は最大20kgのダンベルが2つセット。デザイン性が高く、細かい重量調節もできる可変式ダンベルを探している方は、チェックしてみてください。
クレエ(creer) 可変式ダンベル 20kg
重量感のある、無骨なデザインが特徴の可変式ダンベル。プレートの形を12角形にしており、転がりにくく快適にトレーニングができます。ハンドルには滑り止めゴムグリップを採用。グローブを付けなくても持ちやすいのが魅力です。
シャフトは、スクリュータイプになっているので落下しにくく、安心してトレーニングを行いやすいメリットがあります。また、重量をプレートの組み合わせで20パターン以上調節でき、自分に合った重さのトレーニングが可能です。
20kgクラスの可変式ダンベルで、安全対策の多いモデルを探している方におすすめです。
おすすめ可変式ダンベル-30kgまで
4WD 可変式ダンベル 24kg
2.5~24kgまで15段階の重量調節ができ、初心者から中級者までおすすめの可変式ダンベルです。細かく刻んで重量を選べるため、少しだけ負荷を増やしたいときに役立つのが魅力。自分のレベルや状態に合わせたトレーニングができます。
省スペースで場所を取りにくいことに加え、赤と黒を使ったデザインもおしゃれなため、部屋に置きやすい点もメリット。コンパクトで負荷を調節しやすい可変式ダンベルを探している方におすすめのモデルです。
アイロテック(IROTEC) アイアンダンベル 30kg 2個セット
落ち着いたマットブラックカラーがおしゃれな、高重量の可変式ダンベルです。プレートは、1.25kg・2.5kg・5kgの3種類をラインナップ。2.5〜30kgまで重量を調節できるため、初心者から上級者まで、幅広い層の方が利用できます。
シャフトにはスクリュータイプを採用。しっかりとプレートを固定するので、初心者でも安心してトレーニングしやすいのが魅力です。安定性があり、長く利用できる可変式ダンベルを探している方は、チェックしてみてください。
おすすめ可変式ダンベル-40kgまで
NUO FLEXBELL 可変式ダンベル 32kg
2〜32kgまで、2kg刻みで16段階の重さ調節ができる可変式ダンベルです。人間工学に基づいて設計したグリップは、握りやすく効果的なトレーニング効果を発揮。重さ調節はダイヤル式のため片手で行え、スムーズに変更が可能です。
コンパクト設計で、置き場所を取らない点も魅力。長くトレーニングを続けていくつもりの初心者や、ハードなトレーニングをしたい上級者もチェックしてみてください。
フィールドア(FIELDOOR) 可変式クイックダンベル 40.5kg
プレートを重ねて収納でき、スペースの節約が可能な可変式ダンベルです。重量の調節はストッパーを差し替えるだけで行えるため、スムーズなトレーニングをサポート。内蔵のウェイトと組み合わせることで、27通りの重量設定ができる幅広さも魅力です。
グリップが樽型で、しっかりと持ち上げられるのも特徴。重量を細かく設定できるため、家族で使用したい方や長期間利用したい方はチェックしてみてください。
ボウフレックス(Bowflex) 1090i セレクトテックダンベル 41kg
ダイヤルをひねるだけで、4~41kgまで17段階の重量調節がスムーズに行える可変式ダンベルです。台座からの引き抜き動作を滑らかに行える、作りの精巧さが魅力。トレーニング時の動作音も減るため、静かに筋トレをしたい方におすすめです。
ダンベルが台座から離れたときは自動的にロックがかかり、プレートの落下を予防可能。グリップには、持ちやすい樽型のハンドルを採用しており、安心してトレーニングに集中できます。
本体がコンパクトなのもメリット。限られたスペースで筋トレをする方に、おすすめの可変式ダンベルです。
可変式ダンベルの売れ筋ランキング
可変式ダンベルのランキングをチェックしたい方はこちら。
まとめ
可変式ダンベルはやはり使用者に合わせて負荷を調整できる点が最大のメリットかと思います。
また、ダンベルだけあれば全身鍛える事が可能なので、新たに筋トレ器具を購入する必要もありません。
収納スペースも取らないので、アパートやマンションでもダンベルを使用して筋トレする事が可能です。
自重トレーニングでは負荷が足りな方は、まずダンベルを購入してトレーニングに励んでみてはいかがでしょうか?
筋トレは体が変わるだけでなく、精神も鍛えてくれる最高の趣味です。
憧れのボディーを目指し日々筋トレを頑張ってください
継続は力なりです。
ぜひ、一緒に頑張りましょう!!