下記の疑問を抱いてる方へ
おすすめなトレーニングチューブが知りたい
トレーニングチューブの選び方が知りたい
トレーニングチューブのメリットが知りたい
女性向けのチューブが知りたい
自宅でも簡単かつ効率的にトレーニングを行えるのが、今人気の「トレーングチューブ」。
お値段もお手頃で強度も自由に調整ができ、ゴム製のチューブを引っ張るだけで筋肉や体幹トレー二ングが効果的に出来る便利アイテムです。
最近で握力が弱めの方でも使いやすいグリップ付きの商品や、脚や手に引っ掛けて使える複数のループがついたタイプなどもあります。様々な進化を遂げているトレー二ングチューブが注目されています。
今回は通販で購入できる人気のトレー二ングチューブを価格・使い勝手・強度の種類などで比較して、本当にお勧めできる商品を紹介していきます。
また、トレー二ングチューブの選び方もあわせて解説しますので、どれを選んでいいか解らない方でも理解できるように解説をします。
この記事の信頼性
筋トレ歴6年
現在も筋トレ継続中
Contents
- 1 トレーニングチューブの効果とは?
- 2 トレーニングチューブの選び方
- 3 トレーニングチューブのおすすめメーカー
- 4 トレーニングチューブ【チューブタイプ】おすすめ人気ランキング3選
- 5 トレーニングチューブ【バンドタイプ】人気おすすめランキング7選
- 6 トレーニングチューブ【進化系・変形タイプ】おすすめ人気ランキング10選
- 7 Amazon・楽天市場のトレーニングチューブ売れ筋ランキング
- 8 トレーニングチューブの使い方
- 9 その他おすすめのトレーニングアイテム特集
- 10 まとめ
トレーニングチューブの効果とは?
トレーニングチューブ使用する効果ってどんな効果があるの?
普通の筋トレと何が違うの?
いい質問だね!
ではその答えを今から紹介しよう!
トレーニングチューブのメリット
トレーニングチューブの選び方
じやー次にトレーニングチューブを選ぶポイントってあるの?
何を基準に購入したらいいかわからないよ・・・
選ぶ基準は色々とあるから自分にあったものを選ぶのが一番いいかな!
今から選ぶポイントを紹介するから参考にてくれ!
チューブタイプ
チューブタイプはホースのような筒状です。特徴として、切ったり、結んだりすることで、自分に合った長さに調節可能です。また、チューブを重ねることで負荷強度を高めることもできるため、初心者から上級者まで幅広いレベルに合わせることもできます。
バンドタイプ
バンドタイプは負荷調節のしやすいことから、人気が高いタイプ。商品の多くは数本セットになっており、色によって負荷強度が違うため、目的に合わせた使い方ができる手軽さが魅力です。バンドには幅があるため、チューブよりも安定できる反面、耐久性が弱いデメリットもあります。
グリップタイプ
変形&進化形タイプ
グリップとチューブが一体型になったタイプ。サイズや負荷強度が固定されている商品が多いため、シンプルに使うことができます。初心者やリハビリ用としてもおすすめ。長さは持ち運べるミニサイズもあり、デスクワークの合間に使うのも良いでしょう。負荷が低く設定されているため、本格的な筋トレ用としては適していません。
負荷強度をチェック
強度調節の方法
トレーニングチューブは商品によって強度が定められているものの、持ち方によって強度を調節することができるので、そこまで厳密に考える必要はありません。たとえば、チューブの端を持つ(長く持つ)と負荷が少なくなり、逆に短く持つと負荷が高まります。その日のコンディションや慣れに合わせて持ち方を変えるのも良いでしょう。
伸縮性をチェック
長さをチェック
トレーニングチューブは持つ所の長さを変えたり、重ねるなどして長さの調節ができるものが便利。したいトレーニングによってトレーニングチューブの長さを変える場合があるからです。最も手軽なのは切ることができるものですが、1度切ってしまうと元に戻せないのでその点は注意しましょう。
付属品をチェック
トレーニングチューブを選ぶ際に、様々な強度をまとめて揃えたいと考えている方もいることでしょう。強度別にまとまったセット商品や、足首用のグリップが付いている商品など、セット商品の種類も多くあります。また、持ち運びや収納しやすいように収納袋が付いていると、より便利かつ快適に使うことが可能です。
値段をチェック
トレーニングチューブの中でも、安くてコスパに優れた製品はたくさんあります。しかし、ものによっては耐久性が低く、トレーニング中に切れる可能性もあります。耐久性や使用感については、口コミやレビューを参考にすることもおすすめです。特に初心者の方は、耐久性が十分にあって長く使えるものを選びましょう。
以上がトレーニングチューブを選ぶときのポイントだ!
結構たくさん紹介したが、全てに当てはまる商品を選ぶ必要はないぞ!
自分がここは必要だなって思うとこだけ重要視してもらえばいいぞ!
トレーニングチューブのおすすめメーカー
でもさー、選ぶポイントはたくさんあるしどの商品買っていいか迷うよね・・。
購入するときの基準でおすすめのメーカーとかないのかな???
あるぞ!
私がおすすめするメーカーは2つほどある!
これから紹介しよう!!
おすすめメーカー
-
D&M
- ミズノ
上記の2つのメーカーが特におすすめです。
詳しく紹介します!
D&M
『D&M 』は日本のスポーツサポーターメーカーです。シンプルですが安価な商品が多く、『とりあえずトレーニングチューブを使ってみたい』という初心者におすすめ。Amazonなどの通販を中心に展開しています。
ミズノ
ミズノは日本の大手スポーツ用品の販売会社。大手なので商品の信頼性も高く、使いやすいです。また、商品のラインナップが多いので強度やグリップの有無など、欲しいトレーニングチューブを見つけやすいです。
トレーニングチューブ【チューブタイプ】おすすめ人気ランキング3選
ここかからはそれぞれタイプ別の人気ランキングを紹介してくぞ!
まずは。チューブタイプだ!!
D&M(ディーアンドエム) セラバンド トレーニングチューブ
3位
チューブだから簡単に長さ調整可能
厚いゴムチューブで作られているため、強度が強くハードな使用を繰り返しても元に戻り、耐久性は抜群!握る場所を持ち変えることで、負荷の調整が簡単にできるのも魅力です。細めのチューブだから、コンパクトになり、持ち運びや収納場所にも困りません。トレーニング方法のマニュアル付きで、すぐに筋トレに励むことができます。
サクライ貿易 トレーニングチューブ シンプル
2位
シンプルなチューブタイプのトレーニングチューブ
シンプルなデザインで使いやすいトレーニングチューブ。切ったり重ねて長さ調節も簡単にできます。小さく収納することができるので、持ち運んでのトレーニングも楽々です。
ミズノ トレーニングチューブ
1位
軽さと使いやすさに優れたチューブ
人気スポーツメーカー「ミズノ」のトレーニングチューブ。安全性が高く、ケガや事故の心配が少ないです。一人でいつでもどこでも集中して鍛えることができます。コンパクトに収納できるため、バッグの中に入れておくことも可能です。シリーズで揃えれば、弱~最強まで負荷を選べるのでお好みの強度でトレーニングが可能。
トレーニングチューブ【バンドタイプ】人気おすすめランキング7選
次のバンドタイプの人気商品を紹介するぞ!
参考にしてみてくれ!!
WHATAFIT トレーニングチューブ
7位
男性にもおすすめ!お得な強度別バンドセット
目安強度が、レッド:6.8-15.8キロ、ブラック:11.3-29.4キロ、パープル:15.8-38.5キロ、グリーン:22.6-56.6キロ。ケガをした後のリハビリや、着実な筋力アップを狙っていきたい男性にもおすすめの本格派トレーニングバンドです。トレーニング方法をアレンジしやすい幅狭タイプは、幅広タイプが使いにくいと感じたことのある方にもおすすめ。
Amazon Basic(アマゾンベーシック) レジスタンスバンド プルアップバンド
6位
使い方次第で幅広いトレーニングに活用!
ほどよく厚みのある幅が狭いタイプのAmazonのトレーニングバンド。幅が広いバンドとはひと味違い、使い方次第でいろいろなトレーニングに活用できるところが人気の秘密です。また、かさばらずに持ち運べるので、家の中はもちろん、ジムや屋外などで使う時にも便利。
ChampionPlus(チャンピオンプラス) フィットネスチューブ
5位
本格的なトレーニングにもぴったり!
輪っかになっているタイプのトレーニングバンド。約23kgから34kgまでの負荷レベルと、本格的なトレーニングに取り組みたい方にもおすすめのスペックが魅力です。じっくりと柔軟性を高めていきたいストレッチ、全身の筋力トレーニングなど、運動に合わせていろいろな使い方ができます。
TheFitLife フィットネスチューブ
4位
天然ラテックスで滑りにくさがポイント
カラーにより強度が違い、負荷表示の記載もあるため、ひと目で負荷が確認できます。シンプルなデザインは、ご自宅でもジムでも使いやすいでしょう。豊富なカラー展開も魅力。ご自分の好きなカラーを見つけることができます。収納ポーチが付いているため、持ち運びもしやすい商品です。
コアブレード エクササイズバンド ハード
3位
コンパクトにたためて持ち運びやすさ◎
トレーニングチューブの先駆けブランドとしても有名な「コアブレイド」。男性からも女性からも、使いやすく効率よく筋肉を鍛えることができると人気。小さく折りたたむことができるため、持ち運びやすく、どこでもトレーニングが可能になります。ベーシックタイプで初心者にもおすすめです。
Sinnana エクササイズバンド
2位
ピンク・パープル系カラーのおしゃれでかわいいデザイン
強度の違う5色のエクササイズバンドのセットです。ピンク系とパープル系のキュートなカラーで筋トレのモチベーションアップにも。鍛えたい部位によって、強度を使い分ければ、効率の良いトレーニングを行えるでしょう。専用の収納袋付きなので、ジムや旅行など、どこでも使用可能です。
グロング エクササイズバンド
1位
コスパ抜群!初心者にも使いやすいセット
強度の違うエクササイズバンドの5本セット。強度によりカラーが異なるため、わかりやすく使い勝手も抜群です。ほかのトレーニング器具を比べると、筋肉への負担が少ないため、筋トレ初心者でも安全に使用することができます。使い方次第で、ジム並みのトレーニングをご自宅で行うことが可能です。
トレーニングチューブ【進化系・変形タイプ】おすすめ人気ランキング10選
最後に最新のトレーニングチューブの人気商品を紹介するぞ!
よかったら参考にしてくれ!
OLMECO トレーニングチューブ グリップ付き
10位
家にいながらジムトレーニングを実現
負荷の異なる5つのトレーニングチューブと、ハンドル・アンクルストラップ・ドアアンカーがセットになった本格的なセットです。これだけあれば、自宅にいながらジムでのトレーニングがいつでも簡単に行えます。筋トレ初心者から、上級者まで対応しています。しっかりとした作りで、効率良く筋トレが行えます。
TANITA(タニタ) トレーニングチューブ タニタサイズ
9位
収納や持ち運びにも便利なケースつき!
タニタサイズのトレーニングチューブは、家事の合間や帰宅後などのちょっとしたすきま時間にするトレーニングにぴったりのチューブ。トレーニング初心者の方でも扱いやすい強度設計。チューブには輪っか状のグリップがついているので、足でおさえたり両手で伸ばしたりといろいろなトレーニングに挑戦できます。
Reebok(リーボック) レジスタンスチューブ
8位
グリップを重視したい方におすすめ
フィットネスアイテムにも人気商品の多いスポーツメーカー「リーボック」のトレーニングチューブ。両手でしっかりと握ることができるコンフォートグリップを採用。初心者レベルから上級者レベルまで、強度の調整が可能なシンプル仕様なので、家族でも共有できます。インナーマッスルを鍛えながら、徐々に強度をアップできます。
ALINCO(アルインコ) マルチチューブ ミディアム
7位
握ったり足に掛けやすい形状が人気!
左右についた同素材のリング部分がグリップの役目をしてくれるトレーニングチューブ。手の平にマメができる心配もないので、普段はあまりスポーツをしないという女性にもおすすめです。手で握る以外にも、足の指などにひっかけたり椅子に掛けたりという使い方も。上半身のストレッチやトレーニングに特化したチューブと言えます。
YFFSFDC 8字タイプ ストレッチチューブ
6位
女性やシニア世代も使いやすいソフトな使用感
コストパフォーマンスのよさでも人気な8の字タイプのストレッチチューブ。初心者でも挑戦しやすい強度なので、ストレッチ用のチューブにもぴったりです。また、使い方次第で、背筋や腹筋などのトレーニングや、二の腕やバストのトレーニングにもおすすめで、女性にも最適です。
WinLine ビリーバンド
5位
グリップ付きで初心者でも簡単!
輪っかとグリップハンドルの持ち手がついたタイプのトレーニングチューブ。使いやすく初心者にもおすすめです。厚みのあるソフトグリップは、汗をしっかり吸収し滑りにくいので、簡単に力を入れることができます。チューブの先端は輪っかになっており、足を入れて使えるため、効率の良いトレーニングが行えます。
8字筋力トレーニングチューブ
4位
筋トレやダイエットを始める方におすすめ
コンパクトサイズで邪魔にならないトレーニングチューブは、これからトレーニングをはじめたいという初心者にぴったりです。小さいながらも、最長200センチまで伸びるため、全身のトレーニングに活用できます。持ち手部分は、滑りにくい設計になっており、扱いやすいので高齢者の方やリハビリにも良いでしょう。
BODYMAKER(ボディメーカー) BB-SPORTS トレーニングチューブ ロング
3位
扱いやすいスタンダードなトレーニングチューブ
トレーニングチューブの中でもロングセラーのスタンダードなモデルです。室内で省スペースでトレーニングしたい方や、上半身を鍛えたい方におすすめ。フットベルト付きなのでチューブの劣化を抑えることもでき、長く使いたい人にもぴったりです。手になじみやすく扱いやすいのもポイント。
イーエムピーティー トレーニングチューブ
2位
握りやすい極太グリップ採用
直径3センチの極太グリップを採用した持ち手がついたトレーニングチューブ。適度なクッション性があり、滑りにくいだけでなく、力も入れやすく、トレーニングをしっかりとサポートします。場所を選ばず、どこでもトレーニングが可能です。コンパクトで旅行などにも持ち運べます。
ラヴィ のびーるフィットネス
1位
適度な強度で女性やリハビリ用に最適
輪っかがふたつになったタイプのトレーニングチューブ。初心者でも使いやすくおすすめです。適度な強度があるため、しっかりと筋力を鍛えたい女性におすすめです。コンパクトなので、邪魔にならず、引き出しの中などに収納しておけます。肩甲骨周りのトレーニングに行うことで、肩こりに悩んでいる人にもぴったりです。
Amazon・楽天市場のトレーニングチューブ売れ筋ランキング
トレーニングチューブの使い方
最後にトレーニングチューブの使い方を紹介するぞ!
トレーニングチューブでガンガン鍛えてくれ!!
背筋を鍛える
- チューブローイング
- チューブデッドリフト
今回は、特に広背筋のトレーニングに効果的な、チューブローイングのやり方とトレーニングのポイントを解説します。
チューブローイングのやり方
- 床に座り、足をまっすぐ前に伸ばす
- チューブを足にかけ、両端を握る
- 肩が上がらないように意識し、チューブを背中方面に引く
- ゆっくり元の位置に戻す
- 3〜4を10~20回×2~3セットを目安に繰り返す
ポイント
- 3〜4の時、肩甲骨を意識し、猫背にならないよう注意
- チューブを引く際は、なるべく体の後ろまで持っていけるように意識する
- 脇を締め、肘の力で引っ張る
-
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腹筋を鍛える
腹筋を鍛えるトレーニングメニューで、初心者や女性向けは以下の二つ。
- チューブクランチ
- サイドベンド
今回は、基本的なチューブクランチのやり方とポイントを紹介します。
チューブクランチのやり方
- 仰向けに横になり、膝を90℃に曲げ膝下を床と平行にする
- チューブの左右の長さを均等にし、足の裏にチューブを掛ける
- 腕の力や反動を使わずに、ゆっくり上体を起こす
- 呼吸しながらゆっくり上半身を下ろす
- 3~4を10回×1日2セットを目安に繰り返す
ポイント
- 膝は90度曲げたままの状態を維持。
- 上体は起こすのではなく、おへそ辺りを収縮させるイメージで動く。
-
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胸筋を鍛える
胸筋を鍛えたい場合、チューブを体の手前や背中側で持ち、左右に引っ張って伸ばすトレーニングが効果的。おすすめメニューは以下の二つです。
- チューブチェストフライ
- チューブチェストプレス
チューブチェストプレスのやり方
- 両足を肩幅程度に開いて直立
- チューブを背中に通し、肩甲骨あたりの位置に引っ掛け、両端を持つ
- 肩甲骨を寄せ、その状態をキープしたまま腕を前方へ伸ばす。
- ゆっくりと元の位置に戻す
- 3~4を10回1セット×2セットを目安に繰り返す。
ポイント
- 押していくときに大胸筋への負荷が高まるので、限界まで押し切る
- 引くときは、肩甲骨を寄せて、胸を張った状態になるまでしっかりと後ろに引く
- 胸の高さで押し引きする
-
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二の腕を引き締める
気になる二の腕をシェイプアップや、太く筋肉質な腕を目指す場合でも大胸筋のトレーニングが有効な場合があります。おすすめメニューは以下の二つ。
- チューブコンセントレーションカール
- チューブフレンチプレス
チューブコンセントレーションカールのやり方
- 低めのベンチや椅子に座り、チューブを足で踏み、固定する
- 踏んだ方の足と同じ側の手でチューブを持ち、肘を膝の内側にあてて構える
- 肩関節を動かさないように注意し、肘を曲げて拳を体の内側の方向へ引っ張る
- ゆっくりと元の位置に戻す
- 3~4を左右15回×3セットを目安に繰り返す。
ポイント
- 負荷がかかるよう、肘を伸ばした時にチューブが張っているかを確認
- 肘の位置は固定する
-
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下半身の強化
下半身を鍛えたい時に効果的かつ簡単なトレーニングメニューは以下の二つです。
- チューブヒップアダクション
- スクワット
太ももやヒップアップにも繋がるので、女性にもぴったり。トレーニングチューブで負荷をかけることでより効果が高まるでしょう。
下半身トレーニングのやり方とポイント
- トレーニングチューブで輪っかを作ります。※バンドタイプはそのまま装着
- 横向きに寝転んで輪っかにしたトレーニングチューブを両足にかける。
- 上側の足を上げるところまで上げきり、3秒程キープ
- ゆっくり下ろす
- 3~4を10回×2~3セットを目安に繰り返す。
ポイント
- 内太もも(内転筋)の可動域は広く取る
- 呼吸を意識しながら、トレーニングする
-
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まとめ
今回は、おすすめトレーニングチューブついて紹介しました。
トレー二ングチューブを使用したトレー二ングは無限大です。
トレー二ングチューブ自宅で、隙間時間にすぐにトレーニングができることが最大のメリットです。トレーングチューブがあれば十分全身を鍛える事ができます。
また、女性であればトレーニングチューブを使用して足やお尻も簡単に鍛える事ができます。
誰しも、理想とする体型はきっとあると思います。思い描いた体型になるには今から行動しない事には一生なれません。ここで行動するかしないかであなたの今後の人生は大きく変わるとおもいます。
断言しますが、トレーニングは自分自身をプラスの方向に間違えなく大きく変えてくれます。
皆さんも明日から日常生活にトレーニングを取り入れてみてはいかがでしょうか。
では、あなたはどのトレーニングチューブを使用してトレーニングをしますか?
いうわけで今回は以上です。